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美術館に関するアンケート

2016-11-03公開

美術館・美術展に行きますか?

11月3日は「文化の日」です。「自由と平和を愛し、文化をすすめる」を趣旨とした、国民の祝日です。
この日は美術館や博物館の入場が無料になったり、様々な催し物が行われることが多い日のため、美術館などに足を運ばれる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、美術館・美術展についてアンケートをしました。

  • テーマ:美術館について
  • 有効回答数:1000サンプル
  • 調査期間:2016年10月17日 - 18日
  • 調査対象:全国男女
  • 調査方法:インターネット調査

あなたは美術館・美術展にどのくらいの頻度で行きますか? 単一回答 / 全国男女(n=1000)

あなたはどんな時に美術館・美術展に行きたくなりますか? 複数回答 / 美術館・美術展に行く人(n=501)

日本は日常生活において「アート」が身近だと感じますか? 単一回答 / 全国男女(n=1000)

美術館・美術展、アートなどにまつわるエピソードがあれば教えてください。

  • 美術館に行ったが混雑していて、人の頭の匂いをかいで帰ってきたことがあった。(神奈川県:40代女性)
  • 美術館・美術展に行き、身近に芸術を感じることは「優雅な」気持ちになりますよね! 特に自分の好きな芸術家の作品展だと満足感を感じますね。(広島県:30代女性)
  • 今年の夏、ぐるっとパスを使ってひとりで1日美術館ツアーをし、予定していた5か所を見終わってもまだ余力があったのでもう1か所行きました。充実した1日でした。(神奈川県:30代女性)
  • 海外からの話題の展示物は混雑必至なので行く気が萎えてしまう。平日夜遅くまで、または早朝に鑑賞できるとすいてる時間を狙いやすくなるのに、と思うことはある。(茨城県:40代女性)
  • 50年程前、国博に「ミロのヴィーナス」が来た時夏炎天下会場を2週以上取り巻き、停まって観る事も出来ず異常な状態で観覧した。その後、30代でルーブルに行ったおり、展示室に行ってみると友人と2人切りの貸し切り状態。この違いに唖然とした思い出がある。(神奈川県:70代~男性)
  • 初めて美術館に行ったのは、小学5年生の時でした。学校のチラシなどが置いてあるスペースにルノアールの展覧会のチラシの 「ルグラン嬢」の絵に一目惚れして、親に頼み込んで連れて行ってもらいました。そして25歳になり、東京でルノアール展が開催されていると知って行ってきました。全く事前に調べて行かなかったので、初めて美術館に行くきっかけになった「ルグラン嬢」が展示してあってびっくり。実に15年ぶりの再会でした。小学生の時は見上げて見るしかなく、あんなに大きく感じた絵は、大人になってみるとこじんまりしたサイズの絵に。新鮮な気持ちと当時の感動がよみがえり、とても良い展覧会になりました。(愛知県:20代女性)
  • 今年の夏、子供と一緒に美術館巡りをしました。美術に疎い私は、子供が一生懸命説明してくれる内容を一言も漏らさぬよう聞いていましたが、その大半が難しく、分からないままでした。それでも、分かるようにと言葉を選び、その熱意を伝えようとする様はとても嬉しかったです。(神奈川県:40代男性)

今回は、美術館・美術展についてアンケートをしました。
みなさんはどのくらいの頻度で美術館・美術展へ足を運ばれているのでしょうか?
お聞きしたところ、半数の方は「行かない」と回答され、半数の方が3年に1回以上は足を運ばれているという結果になり、全体の4分の1の方は、1年に1回は美術館や美術展に行かれているということわかりました。
美術館・美術展に行かれるみなさんに、どんなときに行きたくなるのかお尋ねしたところ、「好きな作品が展示されているとき(40%)」がもっとも多く、「好きな作家の作品が展示されているとき(33%)」「絵画や美術品を見たくなったとき(32%)」「招待券や割引券が手に入ったとき(32%)」が続きました。
最後に、日本は日常生活において「アート」が身近かどうかについてお聞きしたところ、「身近ではないと思う(58%)」と6割近くの方が回答されました。

半数の方が美術館などへ足を運ばず、また多くの方が日本では日常生活でアートが身近だとは思っていないという結果になりました。
しかし、日本には多くの美術館や美術展をするスペース、ギャラリーなどがありますよね。
日本人にとって身近であってほしい日本美術を主にコレクションしていたり、一人の画家の絵を多くコレクションしていたりと、何かに特化した美術館も多く存在しています。
特別展や企画展の開催が話題にあがりやすいですが、その美術館のコレクションを展示する常設展も美術館の魅力のひとつ。
特に常設展は、混雑もせず自分のペースで観ることができますので、好きな作家やジャンルがある方はご自身の好きな美術館を見つけてみるのも楽しみの一つではないでしょうか。
あまり美術館や美術展に行くこともない方も、文化の日などに美術館などで開催されているワークショップなどを覗いてみたり、気軽に行けるギャラリーに行ってみたりと、芸術文化に触れる日を作ってみてはいかがでしょう?