最大4,600P
節税と貯蓄を検討されている方に iDeCo(イデコ)とは、将来に備えて自分で作る私的年金制度のことです。
年金問題をはじめ資産形成の重要性が再認識される昨今「節税」しながら資産形成ができるiDeCoは、投資のご経験がある方にも、初めての方にも将来のお金の準備をする方法としておすすめの制度です。
2022年5月には加入可能年齢が原則65歳まで拡大。
2022年10月には原則、企業型DC加入者でもiDeCoへの加入が可能になるなど、会社員の方でも利用しやすくなりました。
2023年3月時点で全国のiDeCo加入者は290万人を突破(※)するなど、今後もますますの加入者増が見込まれています。
※出所:国民年金基金連合会 最新iDeCo加入者数などについて(令和5年3月)
SBI証券のiDeCoの魅力はこれ!
15年を超える運営実績!加入者数No.1
SBI証券は2005年からiDeCoをご提供し続けており、おかげさまで加入者数は No.1!
初心者の方にも安心して初めていただけます。
商品ラインナップのこだわり
iDeCoの運用実績が15年を超えるSBI証券では、お客さまのニーズに応えるべく「低コスト」と「バラエティ」にこだわり、厳選した商品ラインナップを提供いたします。
手数料のこだわり
SBI証券では、加入資格、積立金額、期間などに関わらず、どなたでも運営管理手数料を「無料」で提供しております。
※国民年金基金連合会などが徴収する手数料は発生いたします。
サポート体制のこだわり
投資が初めての方もご安心ください。
SBI証券では
iDeCo専用サイト
自社運営の電話サポートサービス
AIチャットボット
など、お客様のiDeCo運用を強力にサポートいたします。
iDeCoの訴求ポイントは、ずばり節税効果!
積立時
iDeCoで積み立てた金額、すべてが「所得から控除」されます。
運用時
通常、株や投資信託などの金融商品から得た利益に対しては20.315%の税金がかかりますが、iDeCoの運用で得た利益は「すべて非課税」です。
受け取り時
iDeCoは原則60歳から「年金形式」or「一時金形式」or 「年金形式と一時金形式の併用」のいずれかで、資産を受け取ることができます。
これを「老齢給付金」といい、受取り時にも一定の非課税枠があります。